内容
治療を拒否する母・南(大竹しのぶ)を、“諦められる時間をください”と。
武四郎(吉沢亮)は説得し、東京の病院で検査を受けてくれることに。
早速、武四郎、南は、植野(安田顕)に紹介してもらった
東京中央記念病院の腫瘍内科医・原口から、
検査結果を聞かされた武四郎。
敬称略
脚本、倉光泰子さん
演出、相沢秀幸さん
う==ん。。。
いっそ、タイトルを“しこちゃん先生”にでもすれば、
良かったのでは?
確かに、こういう“ドラマ”もアリだろうけど。
もう、完全にタイトルから逸脱している。
まぁ、今まで、ダラダラと描いてきたので、
決着を付けなきゃならないだろうから、仕方ないんだろうが。
タイトルがなぁ。。。。そこなんだよね。
別に“ドラマ”として、悪いとは思っていないし。
こういう“連ドラ”もアリだとは思っているけど。
タイトルって、視聴者に期待させるモノであり。
そこから、別モノに感じている時点で、
期待を裏切られた気持ちになってしまうのだ。
放送開始前、いや、発表前に、なんとかなったと思うんだけどなぁ。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212050001/
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