内容
着陸が苦手な舞(福原遥)は、柏木(目黒蓮)に教わりながら、
イメージトレーニングに励んでいた。
柏木から自作のレバーを褒められた舞は父と一緒に作ったと打ち明ける。
すると、あまり自分のことを話さない柏木も、
国際線パイロットの父のことを話をする。
翌日、大河内教官(吉川晃司)から訓練の飛行空域が変更になったとを告げられ、
その空域の予習もしていると、柏木が一番初めに訓練を始めたのだが。。。
敬称略
作、嶋田うれ葉さん
えっと。。。今回は、木曜。
主人公を3日間描いているからこそ、
主人公以外のトラブルを描いても、とってつけたような印象も無く。
主人公を描かないコトへの違和感、不満も無いです。
他のメンバーの混ぜ方も、話の切り替えなどで使われている程度だし。
そこも含めて、むしろ、ちょうど良いと感じるほどだ。
主人公が、仲間を心配する姿にしても、
前回まで主人公をシッカリ描いていたから、不快感も、違和感も無いし。
先週の座学も、これくらいなら、
“騒動満載”の前作の雰囲気を漂わせること無く。
普通に楽しめていただろうに。
先ず、描くべきコトを描く。
そして描く内容、登場人物のバランスを考える。
一日だけで無く、1週間で、バランス良くまとめることにこそ。
“連ドラ”として意味があるし。楽しめるようになる重要要素のひとつだ。
今回のエピソードだと。
ドラマと楽しんでいる人にとっても、
出演者のファンにとっても、ちょうど良い感じで。
それこそ、win-win。
やはり、切り替えのタイミングだったからこそ。
その前後が、一気に崩壊してしまったのかもね。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212010000/
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