『私らはチームや』
内容
2007年4月
座学課程に続き、帯広でフライト課程へ進んだ舞(福原遥)
時折届く、貴司(赤楚衛二)からの手紙と短歌に勇気づけられていた。
舞たちは、3人ひと組のチームに分けられ、
舞は、柏木(目黒蓮)水島(佐野弘樹)と同じチームに。
担当教官は鬼教官という噂の大河内(吉川晃司)だった。
初フライトへ向け、フライトシミュレータによる訓練が開始。
敬称略
作、嶋田うれ葉さん
演出、松木健祐さん
まだ“月曜”だけど。
無駄な脱線を描くこと無く。ちょっとした演出程度の見せ方で。
ほぼ無駄が無かったね。
それに、最も大切な、主人公中心の物語になっているし。
そのうえ、主人公の頑張りが描かれている!!!
ようやく“ドラマ”らしくなってきた感じだ。
細かいことを言い出せば、
ツッコミどころ満載ではあるのだが。今回は気にしない。無視しておきます。
ってか、基本的な流れ、見せ方が、それなりであれば。
細かいコトなんて、普通は気にならないのだ。
でも今回が、最低ラインだからね!!!
むしろ今回を見ていて、先週の混沌ぶりに対して、“なぜ?”とよぎったよ。
いや、ほんと、なぜ、あんな状態にしたんだろ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211280000/
- 関連記事
スポンサーサイト
