内容
航空学校を去ろうとしている吉田(醍醐虎汰朗)を助けようと、
舞(福原遥)たちは、都築(阿南健治)に特別テストを懇願。
舞たちのチームも課題をクリア。座学の最終テストを受け、全員合格。
帯広のフライト課程へ進むことに。
そんななか、久しぶりに東大阪の自宅に帰ってきた舞は、
父・浩太(高橋克典)母・めぐみ(永作博美)に出迎えられ。。。
敬称略
作、嶋田うれ葉さん
ほんとうに、くだらないことなのだが。
提示されていた課題の名前、5人分しか無いということは。
吉田学生は、課題をやっていないのでは?
それとも、一つくらいならOK?
たしかに、1ヶ月、授業を受けていないことを強調していたので。
大丈夫なのだろうけど。
ただ、こうなると。
気のせいか。授業を受けるだけで座学はOK、という印象に!?
そらね、最終テストというモノが描かれたので、
なんらかのテストに合格したのだろうけど。
前回第39回の時点で、主人公の点数はギリギリだったわけで。
どこまで、クリア出来たのかが、サッパリ分からない。
一応、真面目に勉強をしている姿が、“初めて”描かれましたが(苦笑)
ま、いいけど。
でもね。無駄を盛り込みすぎて、
ほんとうに、描くべきコトを描かないから、
こういう妙な印象、イメージになってしまうのである。
予告を見ても、あまり期待出来無さそうだが。
最後に、気になったことを。
今現在、久留美って、何してるの?
看護学校は?辞めた?それとも卒業後?
にしては、、、バイトをしているような感じだし。
フリーター?
で、貴司は?旅?
サラッと描くべきコトを、妙に強調しながら描くから。
こういう“?”が残ってしまうのである。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211250000/
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