『いざ、航空学校へ!』
内容
航空学校に入るため、猛勉強をする舞(福原遥)
2005年7月。1次試験の日を迎える。
敬称略
作、嶋田うれ葉さん
演出、野田雄介さん
平成17年は。。。2005年なわけで。
結局、本気で勉強したのは、3月からですか?
まぁ、その直前も、やっていなかったわけでは無いだろうが。
正直な印象で言えば、
この“流れ”では、そこまでハードルが高いように見えないのだが。。。
不必要な紆余曲折を盛り込むから、
こんな印象になってしまうのである。
そうでなくても。
主人公の髪型が違うため、そこだけでも印象は違うし。
そのうえ、前回、先週と比べて、
ほとんど豹変に近い幼なじみのふたり。
両親の印象だって違うし。
前者は変化があった、後者は親心ということにしておきますけど(苦笑)
脚本が代わり、演出も先日までと違うため、
連続性の無い全く別のドラマを見ているような感じだ。
先週の状態を見ていると、
取り急ぎ、アレコレとやった印象が強かったので、
そんなことだろうとは、予想はしていたが。
ここまで印象が違ってしまうと。
頭の切り替えが大変である。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211210000/
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