内容
奈々(夏帆)が泣いていたことに、責任を感じる想(目黒蓮)は、
紬(川口春奈)に、紬とは関係ないと伝えた。
一方、高校時代の友人と関わり始めた想に母・律子(篠原涼子)は不安を感じる。
そんな母に、想の妹・萌(桜田ひより)は、不満をあらわにする。
敬称略
脚本、生方美久さん
演出、品田俊介さん
“設定”を使った、アレコレを描くのでは無く。
たとえ“設定”があったとしても、
描くべきは、そこではなく“恋バナ”だと思います。
今回のラストあたりのような。
もっとね。“人”“人間”そして“人間関係”を描いて欲しいです。
聞こえる、聞こえないなんて、些細なことで、煽るのではなく。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211170002/
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