内容
貴司(赤楚衛二)から連絡があり、五島にいると分かる。
舞(福原遥)久留美(山下美月)は五島の心当たりのある灯台の場所へと向かう。
するとやはり貴司はいた。貴司はふたりに。。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
“大瀬埼灯台の夕焼け”
夕焼け。。。。って。。。。なに?
確かに、“見たい”かもしれないが。
もの凄くピンポイントだよね。
そのうえ、1年やそこら働いて、成績が。。。。って。
そら。1年やそこらで先輩が抜かれたら、
それはそれで、問題のような気がするよ(笑)
そこから。。。。「僕には、何も無い」
は、さすがに、飛躍しすぎでは?
「自分が何やりたいんか、好きなんか、わからんようになってしもうた」
。。。。いやいや。。。。
言っていることの方が、分からないです。
そこも含めて、語っているのは、
まるで、“思いを吐露”しているように見えるけど。
実際は、具体的なコトを言っているわけではなく。
ほぼポエムだよね。。。。これ。。。。
八木繋がりを感じさせたいのかもしれないが。
今まで、子供の頃から、
ほとんど何も語らなかった幼なじみが、語ったら語ったで。
長い長いポエム!?
なぜ、成績が。。。とか、そういうのを語らせずに。
普通に“働き過ぎて疲れた”程度にしておけば良かっただろうに。
まぁ、
ホントなら、ここまでポエムするならば、
“夢”を語るだけで、良かったんじゃ?
それこそ“文学青年”からの流れで、
大学に通う金が貯まったとか、そういうので、良かったのでは?
もしくは
“いろんな場所へ行ってみたい。そんで、歌を詠む”
って語っているんだから。
旅をする金が貯まった。。。で良かったのでは?
それが“夢”だったなら、それはそれで。。。。。
しっかし、3人とも、アッサリ。
あれだけ、深刻そうだったのに。。。。。
ってか。。。。“五島に残る”って、なに?
大学中退は、ともかくとして。
勉強しないの?
気のせいか、ただ単に、、
航空学校行きを認めてくれないなら、五島から帰らない!
って、ごねているようにしか見えないです。
なんだか、今週になって、完全に別のドラマになっているね。
“流れ”なども雑だし。
《五島》というアイテムを使っての時間稼ぎにしか見えない。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211160000/
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