内容
旅客機のパイロットになることを考え始めた舞(福原遥)
だが会社が順調で、舞と一緒に飛行機を作る夢をみる父・浩太(高橋克典)や、
母・めぐみ(永作博美)に言えずにいた。
そんななか新たな人力飛行機を検討する部員たちに、
舞は、パイロットへの夢のために休みたいと申し出る
動揺する部員たちに由良(吉谷彩子)が。。。。
その頃、貴司(赤楚衛二)は。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
父の仕事の部分は強調するし。
貴司や久留美のことも、長時間だったし。
なんだか、今回は“別のドラマ”のようである。
確かに、“朝ドラ”らしいし。
“ホームドラマ”の雰囲気は漂わせているけど。
でも、あくまでもメインは、主人公の物語。。。。のハズで。
ハズ。。。。なんだけどなぁ。。。。。
今回は、ほぼ“幼なじみ3人の群像劇”である。
せめて、メインの部分を、他の比べ“メイン”とわかるバランスにすること。
そして“メイン”だと強調するようにしてもらわないと。
三者三様で、3人に“騒動”。。。いや“問題”を同時に描くのは、
さすがに、どうかと思うよ。
このままじゃ、自分の問題も解決していないのに。。。?
そんな印象になりかねないよ。
これ。。。ほぼ前作の《ちむどんどん》状態だよ(苦笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211110000/
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