内容
“スワン号”のテスト飛行へ向け、最終調整に入る“バードマン”の面々。
舞(福原遥)は、由良(吉谷彩子)から操縦の仕方や、
空の魅力を聞くのだった。
一方、父・浩太(高橋克典)の工場も順調。ついに株式会社に。
社員を前にして、浩太は夢を語る。
そして週末。テスト飛行の日。
敬称略
作、桑原亮子さん
「どこへでも飛んでいけるねん」
「どこへでも!?」
ということで、
“今後”のためのネタフリは完了である。
“普通”の“朝ドラ”なら、話数的に6週終了で“新章”に入るハズで。
今作は、“普通”だろうから。
とりあえず、次のための準備も始まっていると言うことだろう。
“予告”でも、そんな感じだしね。
今回は、セリフで“思い”を語るだけで無く。
作っている姿なども、シッカリ描かれていたし。
父兄の部分があったので、少し盛り込みすぎの印象もあるけど。
ここは、“丁寧”に描かれたと言って良いでしょう。
ツッコミどころがあるとすれば、
なぜか、部員が倍増どころでは無いほど多いこと(笑)
それくらいかな。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211040000/
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