内容
舞(福原遥)をパイロットにして、再び“なにわバードマン”は動き始める。
そのことを“スワン号”を設計した刈谷(高杉真宙)に伝えるのだが、
刈谷は舞がパイロットになることを認めず。バードマンにも戻ろうとしなかった。
そこで鶴田(足立英)が微調整をすることになり。
舞の体格に合った微調整を行おうとしたのだが、影響は大きく。
微調整どころか、機体全体に及び始め、部員たちには不協和音が。。。。。
そんななか、由良(吉谷彩子)の見舞いに訪れた舞は、刈谷と出くわす。
刈谷が思いを知る舞。そして設計が変更されると知った刈谷は。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
さて、
本番までに、一度は飛ばすだろうから。きっと、先日のテスト飛行と同じ。
今週末には、“それ”があるだろう。
そのための紆余曲折を描いてるのだろう。
まぁ、こういうのを、先週の段階でも、見たかったが。
。。。何度も書いているが、“新章”なので仕方ないコトだ。
ってか、今回のエピソードのような“物語”こそ、
“仲間の思い”が、よく伝わってくるエピソードで。
先週だって、もっと良く出来たのでは?という疑問が。。。。。
終わったことである。
よく作られているなぁ。。。と感じると同時に。
いろいろなコト。。。特に先週のことが脳裏をよぎった今回である。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211010000/
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