暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン35話「おりがみのうた」
内容
翼(柊太朗)にみほ(新田桃子)を奪われたつよし(鈴木浩文)は、
翼を罠にはめ、警察に引き渡してしまう。
刑事たちの取り調べを受けることになった翼は、犯行を否認。
それどころか、夏美は生きていると証言する。
一方、姿を消したみほを探すつよし。ようやく発見したものの、
夏美の記憶を取り戻したみほには、つよしのことは覚えていなかった。
が、夏美に強引に迫ったため、つよしは警察に捕まってしまう。
そして拘置所で、翼と再会してしまい、ふたりは大げんかに。
夏美の存在を確認した刑事たちは、
翼に、“獣人”になった可能性が高いと、捜査への協力を持ちかける。
そんななか、ムラサメとの戦いで負傷したジロウ(石川雷蔵)のもとに。。。。
敬称略
もう。。。赤以外、必要無いレベルだよね(笑)
最近の《戦隊》は、赤だけを際立たせすぎるから、
こんな状態が続いてしまっているけど。
もうすでに、やり過ぎでは?というレベルになっているような気がする。
しっかし。。。ラストは。。。。。何?
きっと、物語の核心なんだろうけど。
ほんとに、そろそろ、話を進めて欲しいです。
仮面ライダーギーツ 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」
内容
タイクーン景和(佐藤瑠雅)が退場になったが、
英寿(簡秀吉)祢音(星乃夢奈)道長(埜代和人)の協力で、
巨大ジャマトが守る缶をジャマーエリアの外へ蹴り出し、ゲームは終了。
。。。と思われたが。ゲームは終わらず。
逆にジャマーエリアが広がり始めるだけでなく。ジャマトが缶を吸収し、
ゲームが続行されることに。
ツムリ(青島心)の話でも、想定外のことが起きているらしい。
そんな3人の前に、ゲームマスターが現れ、
“卵を育てる”というミッションが与えられるのだった。
ラスボス攻略のアイテムになる可能性もあり、
3人は卵を育てながら、ジャマトとの戦いに挑むことに。。。。
敬称略
休憩を入れる必要って、あるのかな?
確かに“ドラマ”作りには役立っているが。
ゲーム、ステージが終わってもいないのに、
休憩が入ると。。。。緊張感が無くなるんだよね。
それは、正しいのかな?
明らかに、話の腰を折っているようにしか感じられないのだが。。。。
“ドラマ”としては、正しいとは思いますが。
“ライダー”としては、????
そのあたりはともかく。
ゲーム全体の概要と、流れは、今回のグランプリで理解したけど。
“次”は、もうちょっと工夫が必要でしょうね。
じゃないと、ダラダラして盛り上がりに欠けている状態ばかりで。
面白みにまで昇華出来ていない。
せめて、ゲームの勝利者により、
“どのように変わったか?”をハッキリさせて欲しい。。。。です。
デリシャスパーティ・プリキュア#34 おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで
内容
かつて、おいしーなタウンで板前をしていた又三郎が、なごみ亭に現れる。
ゆいのおばあちゃんのお墓参りにやって来たという。
だが、又三郎と一緒にやって来た孫の宏輔が不機嫌で。ワケを尋ねると。。。。
唐突に、謎の人物が。。。。
じゃ、それがキーパーソン?
まぁ、そんなところかもね。
ってか。。。いまさら?
今までだって、おばあちゃんがキーパーソンだったんだから。
もうちょっと、出来たんじゃないのか?
若干、不満はあるけど。
エピソード自体は、悪くは無い。
いままでのことを、集約しているようにも見えなくも無いし。
ただ、今回のエピソードを見てしまうと。
他のエピソードが、奇を衒いすぎているのが、際立ってしまう。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210300000/
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