内容
舞(福原遥)の兄・悠人(横山裕)が、東大阪に帰ってきた。
“うめづ”で食事をとろうとする悠人を、舞は強引に家に連れ帰る。
連絡が取れず心配していた父・浩太(高橋克典)母・めぐみ(永作博美)は、
悠人が内定をもらったと知り一安心する。
だが3年で辞めるという悠人と父・浩太が対立し。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
“だろうなぁ”とは、思っていたが。
15分のうちの10分を、悠人が占めるという状態だ。
そのうえ、それがあるモノだから。父・浩太は多い。
一応、ラストで、主人公を盛り込んではいるが。。。。。
今までだって、娘と父を併記している状態だったのに。
今回は、そこに兄まで。。。
もちろん“大人の事情”があるだろうから。
今後も、兄父は、ピンポイントだろうけど。
不快で無いコトだけが、救いである。
。。。って、コレばっかりだよね。。。。最近。
それくらい。
1~3週と比べて、“新章”の今週から大きく変わった。。。ってことだ。
悪くは無い。。。んだけどね。
でも、“悪くは無い”=“良い”ではありませんので!
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210260000/
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