暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン34話「なつみミーツミー」
内容
再びヒトツ鬼になったつよし(鈴木浩文)は、ショックを受けていた。
そんな、つよしにタロウ(樋口幸平)は、あることを告げる。
2
一方で、復活したソノイ(富永勇也)が、タロウに似た感じになったことに、
真一(別府由来)はるか(志田こはく)は、疑問を抱く。
そのころ、ソノニ(宮崎あみさ)ソノザ(タカハシシンノスケ)も、
タロウに似た感じになったことをソノイに指摘していた。しかしソノイは認めず。
そんななか、つよしの妻みほ(新田桃子)が、
恋人の夏美だと確信した翼(柊太朗)は、みほの手料理が食べたいと懇願。
敬称略
みほと夏美のことは、どうでもいいのだが。
翼って、逃げなくて良くなったの?
気になって仕方が無かったよ。
一応、最後で回収しているけど。。。。。
仮面ライダーギーツ 8話「邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ」
内容
最終戦の缶蹴りゲームが行われるデザイアグランプリ。
そんななか、景和(佐藤瑠雅)の姉・沙羅(志田音々)が、ジャマトに襲われた。
連絡受けた景和は傷を押してジャマーエリアへと向かう。
英寿(簡秀吉)祢音(星乃夢奈)道長(埜代和人)も駆けつけて、変身。
景和も姉を救うために変身する。
そんなとき、沙羅の手がIDコアに触れたことで、景和が知らない、
沙羅も忘れていた過去を思い出す。
事故で死んだと思っていた両親が、ジャマトの犠牲になっていた。
敬称略
気のせいか。。。
今作を見ていて、“初めて”仮面ライダーを見ているような気になったよ。
やはり、みんなのために戦うことこそ正義の味方だしね。
今作は、夢だとか、そういう曖昧なことを目標、目的にしてしまっているので。
どうしても、自分のために戦っているようにしか見えず。
ヒーローに見えないのだ。
せめて、今回くらいハッキリしていれば、
たとえチープな展開、演出であったとしても、納得出来ていただろうに。
何もかもがフワッとしすぎて、曖昧すぎるんだよね。
だから、どんな展開であっても、魅せられないのだ。
基本の基本さえ押さえてくれていれば。。。。。
あざといことをやり過ぎです。
デリシャスパーティ・プリキュア #33 清く正しく!あまねとハロウィンパーティ
内容
ハロウィーンが迫る中、あまねは、ローズマリーから、
クッキングダムのナルシストルーのことを聞く。
かつてナルシストルーと対峙したあまねは苦悩する。
そんななか、ゴッソリウバウゾーが現れる。
しかし、あまねは変身が出来なかった。
思い悩むあまねに、ローズマリーが。。。。
エピソード自体は、ベタなネタで
特に悪いわけでは無いし。
寝返り組ならではのエピソードだ。
ただ、このタイミングなのかな?
結局、ナルシストルーのことで、何かがあったわけで無く。
忘れないように、名前を出してきた感じしかしない。
もうちょっとクッキングダムへの訪問から連続的に描けば良かっただろうに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210230000/
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