内容
模型飛行機作りをする舞(浅田芭路)と久留美(大野さき)は、
失敗と工夫を重ねて、ついに完成させた。
舞は、父・浩太(高橋克典)母・めぐみ(永作博美)を誘い。
工場の結城章(葵揚)から笠松(古館寛治)にも声をかけてもらう。
そして兄・悠人(海老塚幸穏)も、校庭へと誘う。
一方、久留美も父・佳晴(松尾諭)を誘う。
当日。校庭には、貴司(齋藤絢永)もやって来て。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
「お父ちゃん、喜ぶやろか」
というだけでなく。
佳晴も、家で。。。。って言うのではなかったので。
モヤモヤが晴れた感じだ。
“時間経過”し2004年になるんだから、ネタフリした結果だけは、
ある程度、描くべきなのだ。一段落ってのは、そういうこと。
まぁ、人生、紆余曲折があるから、最終的にどうなるかは、別の話。
久留美の部分を描いてくれただけで、
3週目に入って抱きつつあった不安が解消。一安心である。
あとはまぁ、ちょっと強引だけど。
次々と話を進める予定のようだから、仕方ないかな。
ただし、
出来れば、“なぜ、この大学に?”をなんとなくでも描いていれば。
今回のラストなんて、強引さを感じなかったとは、思いますが。
ま。良いでしょう。父と一緒に飛行機を!って、一応言ってましたし。
特に、不快なわけでもありませんしね。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210210000/
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