内容
経営不振を脱却しようと、浩太(高橋克典)は新しいねじ作りに挑むことに。
一方、舞(浅田芭路)は、久留美(大野さき)を、“秘密基地”の古本屋に招く。
舞、貴司(斎藤絢永)、久留美は、それぞれの時間を過ごしていたが。
舞は、久留美や貴司にも、模型飛行機作りを。。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
さすがに、他のことをしている久留美と貴司にも。。。ってのは、
強引さを感じるが。
まぁ、、、子供だし。。。。“朝ドラ”主人公だし。仕方ないかな。
登場人物それぞれに、何らかのことを盛り込んでいるから、
どうしても、気になるし、引っかかってしまうのである。
先週までと比べると、若干、繊細さが。。。。
全般的に、不満は全く無いんだけどね!!
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210200000/
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