内容
エイジ(山田涼介)とナミ(川栄李奈)は、
教育学部教授の白菱(佐野史郎)に接触した。
娘をエイジの父LLに殺された白菱は、葉子(浅川梨奈)を通じて、
もうひとりのエイジ“B一”に会っていた。
その協力により、サイ(尾上松也)の組織から金を奪ったという。
そして葉子が連れ去られるのも目撃。証拠の動画も撮影していた。
そんななか“B一”のスマホに動画が送られてくる。
恋人の雪村京花(門脇麦)の姿だった。
その直後、サイから連絡が入り。。。。
敬称略
脚本、岡田道尚さん
演出、西岡和宏さん
総合演出、松山博昭さん
今回は、今までのような、時間軸を前後させるようなコトを、
あまりやらなかったので。
やっても、セリフ回しで、上手くカバーしていたし。
わかりやすくて良かったですね。
まぁ、全てが判明したわけではないので、
全くスッキリしていませんが(笑)
原作があるのも分かっているが。
初めから、今回くらいで、時間に沿って物語を紡ぐだけで。
それなりに楽しめていただろうに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210190002/
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