内容
飛行機の話をきっかけに、父・浩太(高橋克典)が、舞(浅田芭路)を
週末に遊園地に連れて行ってくれることに。
しかし、仕事が忙しくて、遊園地行きは延期になってしまう。
舞は、ばらもん凧に翼を付けてみようと考え、挑戦するが失敗。
そのことを話をしたところ、浩太は模型飛行機を持った写真を見せてくれる。
自分も作ったことがあるという。
母めぐみ(永作博美)に話をすると。。。。
だが作り方を教わろうとしても、浩太は忙しく、どうにもならず。
そこで自分で勉強しようと、舞は。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
主人公も、飛行機も。。。又吉直樹さんも、別に良いのだが。
いやぁ。。。まさかの詩集!?の登場である。
今作に限って、そんなことは無いだろうけど。
前作のトラウマが、よぎったのは言うまでもありません(苦笑)
そこはともかく。
丁寧な描写だなぁ。。。と思いながら見ている今作。
ほんとに細かいところまで丁寧。
ただし、どうしても、ひとつだけ気になったことを。
それは、前回登場した、望月父。久留美の父だ。
あれは、終わり?
それに、前回の流れから考えると。久留美が関わっても良いはずなのに。
なぜだか。。。。
男女の違いはあるだろうけど。
こうなると、前回のウサギのスミちゃんに意味があったのかどうか。。。
頭の中で、いろいろと膨らんでいる状態である。
先週末の予告からすると、週末には大きくなるだろうし。
ということは、次回が正念場。
今の状態で、未来に繋がる“何か”を残せるのかな?
今回にしても、意外といろいろと盛り込んでいたし。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210180000/
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