『がんばれ!お父ちゃん』
内容
1994年春。五島の祖母・祥子のもとで暮らし始めた舞(浅田芭路)
徐々に元気になり、9月、母めぐみ(永作博美)と東大阪へと帰ってきた。
そんな舞のために、父・浩太(高橋克典)兄・悠人(海老塚幸穏)が
カレーを作って待ってくれていた。
舞は、飛行機に興味を持ち、乗って帰ってきたと、
興奮しながら父・浩太に伝えたところ、浩太も、飛行機が好きだと打ち明ける。
飛行機を作るという夢があったと言うことも。
久しぶりに登校した舞は、友達から運動が出来るようになったことを驚かれる。
そんななか、飼育係の久留美(大野さき)からウサギのスミちゃんが、
死んでしまったと聞かされ、ショックを受ける。
だが、そのため久留美がクラスメートから。。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
演出、田中正さん
今回は、第1週と同じ演出ですね。
そこはともかく。
えっと。。。。
状況が状況だけに、描くことが出来なかった友情などを、
第3週になり、今後のために描き始めた。
そんなところかな。
通常なら、第1週でやることを。。。
だから、きっと、そんな1週間になるのだろう。
家族のこと、周りの人たちのことを描く1週間だということだ。
そういう意味合いもあって、
第1週と同じ演出なのかもね。
本当の意味での“はじまりの週”だから。
ってか。
これ、わずか1週間で、描くことが出来るのかな?
ちょっとだけ、不安である。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210170000/
- 関連記事
スポンサーサイト
