内容
母めぐみ(永作博美)との電話で、背中を押された舞(浅田芭路)は、
一太(野原壱太)に、一緒に弟・慶太のばらもん凧を揚げたいと伝える。
凧揚げ当日。信吾(鈴木浩介)と木戸(哀川翔)が、
舞や一太、さくら(長濱ねる)祥子(高畑淳子)たちが集まる公園に、
凧を持ってくる。
一太に勧められ、不安を感じながらも、舞も凧揚げに挑戦。
みんなの手助けで凧は。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
ひと言で言えば。
この2週間でやって来たこと。
主人公が成長、変化していく姿の1つの結末ですね。
もちろん物語は、今後も続くから途中経過ですが。
第1章の終わりとしては、抜群の仕上がりである。
いやぁ、ホント丁寧だったね。
1人で帰る準備をする姿に、全てが現れている。
ってか。。。浅田芭路さん。。。上手すぎ!!
先週のはじまりから、今回のラストまで。。。ほぼ別人だよね。
ほんと、凄い。
別の子役にしか見えないもん(笑)
ホントに良い物語。2週間でした。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210140000/
- 関連記事
スポンサーサイト
