「お母ちゃんとわたし」
内容
1994年4月。東大阪。
ねじ工場を営む父・浩太(高橋克典)と、母・めぐみ(永作博美)
兄・悠人(海老塚幸穏)と4人暮らしの岩倉舞(浅田芭路)
昨年の秋頃から原因不明の熱を出すようになった舞は、学校を休みがち。
始業式からしばらくして、母に付き添われ、ようやく登校した。
担任と幼なじみの梅津貴司(齋藤絢永)の勧めで、
望月久留美(大野さき)とともに、飼育係になって、
ウサギの世話をすることに。
敬称略
作、桑原亮子さん
演出、田中正さん
さて。
放送開始前から、ひとつだけ驚いていることを。
それは、脚本家が複数であることを、ハッキリと発表したこと。
“何か”があったという説明も無いが、
ま。。。あったんでしょう。半年分だし。
描く話も、放送前から、“流れ”で、複数あるのも分かっているし。
シッカリとすりあわせてくれれば、
無理をするよりは、OKでしょう。
そこはともかく。
“原因不明の熱”というキーワードは、トラウマが。。。。。(苦笑)
ですが。
話の流れ上、仕方ない部分もあるだろうし。
不必要なコトをしない限り、そこは、スルー出来るだろう。
今後次第ですが。
とりあえず。
無難なスタート。。。。それくらいでしょうか。
初回だからね。
個人的には、ちょっとだけ、気になったことがあるのだが。
些細なこと過ぎて、どうでもいいかな。キャスティング。。。なんですが。。。。
今後次第でしょうし。
言っても仕方が無い部分なので。
俳優さんたちの頑張りに期待したいです。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210030000/
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