暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン31話「かおバレわんわん」
内容
タロウ(樋口幸平)たちが“イヌブラザー”の正体について、
話をしていると、ジロウ(石川雷蔵)が、翼(柊太朗)だと口にする。
理由は、ニオイ。。。らしい。
何度も会っているつよし(鈴木浩文)は、否定するが。。。
そこで、タロウの提案で、イヌブラザーの正体を探ることに。
そんななか、天装鬼が出現!
戦いの中、タロウは、イヌブラザーに
戦いが終わったら、“どんぶら”に来いと、呼び出したのだが。。。。
敬称略
えっと。。。これは。。。ネタ回?(笑)
ただ、ふと、思ったのだ。
お供の4人には、それぞれに“何か”があるわけなのだが。
今回の展開を見ていると。
何が“鬼”になる要素なのか?ならない要素なのか?
が、よく分からないのだが。。。。
きっと、“設定”では、“何か”があるんだろうけど。
そこの掘り下げが、ほぼ無いのが今作。
今回のエピソード。アレコレとやっていたモノだから。
いつも以上に、気になってしまった。
仮面ライダーギーツ 5話「邂逅Ⅳ:デュオ神経衰弱」
内容
2回戦を終えたデザイアグランプリ。
英寿(簡秀吉)に対し、敵意をむき出す道長(埜代和人)
そんななか、デザイアグランプリから呼び出しが。
第3回戦は、神経衰弱ゲーム。
ツムリ(青島心)から、2人ひと組で行うゲームだと告げられる。
くじ引きにより、デュオが決定。
英寿は、祢音(星野夢奈)と。道長は、景和(佐藤瑠雅)とデュオに。
小金屋(あべこうじ)は、運営が準備したライダー・パンクジャックと。
第3回戦が始まる。
敬称略
まぁ、始まってから、こんな感じなんだけど。
なんだか、
“目的”があるようで、ハッキリせず。
ただ、“ゲーム”を楽しんでいるだけにしか見えず。
緊張感が、全く無いのが、最大の問題だね。
おかげで、戦闘シーンがあっても、盛り上がりに欠けるし。
う~~~ん。。。もう。。。すでに、行き詰まっているのでは?
デリシャスパーティ・プリキュア #30 おまつりわっしょい!やきそばマリちゃん
内容
マリちゃんのため、優勝賞品のクーポンを目指して、
街の“屋台メシグランプリ”に出場することになった、ゆいたち。。。。
話自体や、今回ネタ自体は、
あまり気にならなかったのだが。
まぁ、先日のクッキングダムのことがあるから、
なんだか肩透かし気味なエピソードではあるのだが、それはそれだ。
ひとつだけ、気になったのは、あまね。
いやぁ。。。。変わったよねぇ。良いことだと思うのだけど。
一瞬。。。あれ?あまねって、そういうキャラだっけ?って、思ってしまった。
ま、いいんだけどね。
ただし、
出来れば、もうちょっと、“仲間”との友情などを、
ここまでのエピソードで、丁寧に描いて欲しかったけど。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202210020000/
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