内容
ようやく、清恵(佐津川愛美)を見つけた賢秀(竜星涼)は、
思いをぶつける。
敬称略
しっかし、
長い演説は、もう、別にどうでもいいのだが。
見ていて思ったのは、ふたつの疑問。
ひとつは、賢秀の豹変。
ま、今作では、定番ではあるのだけど。
いままで、無茶苦茶すぎたので、違和感しか無い。
一応、賢秀も、変化、成長している。。。と思っておきますけど。
本当に“決まったいたこと”“決めていたこと”なのならば。
もうちょっと、ここまでの“過程”を丁寧に描いて欲しかったです。
竜星涼さん、佐津川愛美さん、中原丈雄さんの無駄遣いである。
で。もうひとつの。。。疑問。
これがね。今作は、“また”気づいていないんだろうけど。
沖縄そばだ。
なぜか、店の再開を決めたのに、また、試食。
開店を決めて、張り紙を貼り、呼び込みをした日を考えると。
どう見ても。。。。なのですが。それも、いいや。
気になっているのは、そんなことでは無い。
それは。。。沖縄そば。。。。の。。そば。
今作は、賢秀の絡みがあるので、豚肉ばかりだけど。
麺はどうするの?
いまのままだと。。。現在の暢子には作れそうに無いし。
それとも、まさか、いつのまにか、
歌子か矢作に???
それとも。。。自家製麺ではなく。仕入れ?
もう、そうなってくると。
豚肉にこだわっていたのに????っていう。
根本的な問題が浮上すると思うのだけど?
仕入れなら仕入れで、豚肉問題と同じで、おかしいし。
歌子、矢作に、指導していたとしても。。。。描写皆無。
もう。身重の主人公が、やっているとしか、考えようが無い。
話を広げるなら広げるで、丁寧に広げて欲しかった。
だって。。。“看板メニュー”なんでしょ?
身重じゃ無ければ、ここまで、違和感を覚えることは無いけど。
ほんと、今作は、描けば描くほど、整合性が。。。。。だよね。。。
最後に、
今回のエピソード。。。主人公・暢子たちの部分、必要でした?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209140000/
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