「にんじんしりしりーは突然に」
内容
暢子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)と歌子(上白石萌歌)と、
“沖縄そば”について、話し合っていたところ。
見知らぬ女性(佐津川愛美)が現れる。
敬称略
作、羽原大介さん
脚本協力、新井静流さん
演出、中野亮平さん
話の流れが、異様、異常だよね。
そもそも。
応援団たちに試食してもらい、店の再開を決めたのだ。
で、
店の引き戸には、再開する紙も貼ったし。
呼び込みもしていたのだ。
それも、、、無いコトに、、主人公・暢子が。
なのに。
なぜだか、再び、矢作、歌子を相手にして試食会。
で。
歌子「もしかしたら、豚肉かも」
あの=======試食会には、歌子もいたんだよ?
そもそも。
主人公・暢子は、“沖縄そば”を店の目玉にしていたはずだ。
だから、オープン当日。
なぜか、客は、“沖縄そば”しかメニューに書かれていないのか?
という感じで、みんな、沖縄そばを注文していたのである。
なのに、
まさか、試食会で、目玉料理を出さずに、
店の再開を決めたんですか?
紙を貼ったんですか?呼び込みをしたんですか?
もう、さっぱりである。
頭が痛いのは、そんなことだけでは無い。
今回、
店がオープンしていたわけでも無ければ、
店のオープンの準備をしていたわけではない。
もし仮に、矢作、歌子と試作を作っていたとしても、
こうなると。。。先日。
試食会を開いて、再開を決めたというのに????
なぜ、まだ、試作?
微調整していたとしても。
試食してもらい、再開決断後だよ?
客の呼び込みまでしていたのに?
なぜだか。。。今回、清恵に出したのは、全て同じ。
金が無くなったんだよね?
決めたのに、まだ、散財してるんですか?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209120000/
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