内容
二ツ橋(高嶋政伸)の助言で、店を一旦閉めることにした暢子(黒島結菜)は、
矢作(井之脇海)とともに、店の味やメニューの見直しを始める。
一方、和彦(宮沢氷魚)は、暢子を励ましてやりたいと
房子(原田美枝子)と二ツ橋に、食事会を提案する。
そして、食事会の日。。。。賢秀(竜星涼)が“フォンターナ”に現れる。
敬称略
もう、無茶苦茶どころでは無いですね。
雑だとか、破綻しているだとか。。。不快だとか。支離滅裂だとか。
いろいろな印象のある今作だけど。
本格的に、何がしたいのかが、サッパリ分からないです。
これ。。。。おかしな表現だけど。
今から、山を登ろうとしているのに、海に潜り始めた。。。感じ。
ほんと、何がしたいんだろ。。。。。
好意的に脳内補完出来る部分が、全く無い。
それくらい、破綻している。
細かい描写を見ても、おかしな部分が多いし。
。。。。ほんと、何がしたいんだろ。。。。。(3回目)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209070000/
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