内容
暢子(黒島結菜)は、客を増やそうと、試行錯誤するも、上手くいかず。
二ツ橋(高嶋政伸)に相談したところ。。。。。
一方で、信用金庫にも相談するのだが。。。。
敬称略
今回のエピソードで、引っかかったと言うより、
もっとも意味が分からなかったことは、重子の演説だけど。
それは、いいや。もう。
でもね。お手伝いさんもいるんだから、シッカリオチまで作れば、
ネタになって、面白くなっただろうに。。。。とは、思いますが。
もっとも意味が分からなかったことは、
暢子の試行錯誤が、何一つ見えないことだ。
今作は、過程の描写が、極端に少なく。皆無に等しい。
これ。。。。試行錯誤をしているように見えないと言うことは。
結局、自信満々で、自分の意志を変えるつもりは、全く無い。。。ってことか?
なのに。。。。店が。。。矢作が。。。。給料が。。って。。。
いや、そもそも。。。身重なんだから、
おなかの子供への言及があっても、良かったくらい。
なのに、そんなことさえ、今作は、ほぼスルー。
金のことは口しても、人間のことは口にしない今作。
だから、面白くないんじゃ?
今回のエピソードなら。
暢子部分より、賢秀部分の方が、まだマシである。
金のニオイが、あまり、しなかったから。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209060000/
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