内容
竜之介(吉野北人)は、小梅(波瑠)に告白したが。。。。。。
1週間前。
竜之介は、行きつけのバーの小笠原京子(YOU)から、
婚約者の弘前悟(戸次重幸)と暮らすためのリノベーションの話を聞き、
“まるふく”でやらせて欲しいと懇願し、引き受けることに。
小梅と一緒に仕事が出来ると、大喜びの竜之介。
が。。。弟の結婚式で実家に帰った小梅が、休みを延長。帰れなくなってしまう。
結局、竜之介は、兄・玄之介(間宮祥太朗)とバディを組むことに。
京子、悟との話し合いの日。竜之介と玄之介は、ふたりのもとに。
犬2匹を飼う京子。猫4匹を飼う悟。
1階は犬。2階は猫のフロアに。。と考えていた。
が、話を聞くうちに、京子と悟がもめてしまい、
なんとか、竜之介が、ふたりを落ち着かせたのだが。
帰り道、竜之介は、玄之介から注意されてしまう。あまりに軽はずみだと。
注意されたことで、竜之介は、玄之介に食ってかかり、ケンカに。
敬称略
脚本、上田誠さん
監督、片山雄一さん
完全に、イレギュラーなエピソードになっているね。
それだけなら、一種のスピンオフとして、我慢出来たが。
相変わらずのグダグダ描写で。
せめて、楽しければ、良いのだが。。。。。なんかね。。。。
だって、振り切ってないから!!(苦笑)
気がつくと、案件が、何だったか、途中で忘れてしまったよ。
ってか。。。“恋バナ”多すぎ!!!
何のドラマをやっているかが、サッパリ分からなかった。
そんなに、“恋バナ”を描きたかったならば。
“リノベ”のドラマにせず、
オリジナルで“恋バナ”をやれば、良かったんじゃ?
前回までは、まだ我慢出来たが。
今回は、最終回を見据えているためか、
もう、どうにもならない状態に成り果ててしまっている。
ほんと、残念。
にしても。。。これ、、、、案件だけだと、
エンディングも合計して20分弱じゃ?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209050002/
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