「豚とニガナは海を越えて」
内容
“ちむどんどん”の開店から2ヶ月。
店から客足は遠のき、暢子(黒島結菜)は苦悩していた。
敬称略
作、羽原大介さん
脚本協力、新井静流さん
演出、木村隆文さん、内田貴史さん
それにしても。今作は、
演出が交代するたびに“ドラマ”の雰囲気が変わるよね(失笑)
いや、雰囲気どころか、“別モノ”になっていると言い切って良いくらいだ。
これ、
登場人物のキャラだとか、話の展開だとか、
そういうコト以前の問題である。
脚本がチグハグなだけで無く。
メイン演出が、他の演出への指示出しが少ないせい。。。。かな。。。
まぁ、どちらにしても、
もっと、“普通”のことを、“普通”に、丁寧に描くだけで
こんなことには、ならなかったと思います。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209050000/
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