暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン27話「けっとうマジマジ」
内容
ソノイ(富永勇也)から、決闘を申し込まれたタロウ(樋口幸平)
勝負は3日後。
ソノイは、ソノニ(宮崎あみさ)ソノザ(タカハシシンノスケ)を相手に、
特訓を開始する。
だが、一方、タロウは、いつものように仕事をしていた。
真一(別府由来)はるか(志田こはく)つよし(鈴木浩文)は心配するが。。。
ついに、その日になる。
真一、はるか、つよしが、心配して帰りを待っていると。。。。
敬称略
もう、戦う意味があるのか、どうかさえ、
分からなくなっているのだが。
ま。。。。前回が前回なので、仕方ないかな。
ってか。。。アレとアレは、予想出来たけど。
まさかのオッサン!!
そのうえ。。。。。。
今作は、良い意味で期待を裏切ってくれるけど。
今回も、裏切ってくれて、楽しかったです。
仮面ライダーギーツ 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
内容
就活を売る桜井景和(佐藤瑠雅)は、また面接で失敗する。
姉・沙羅(志田音々)は、そばをごちそうして励まそうとしていた。
食べようとした瞬間、姉弟の間に見えない壁が現れ、謎の怪物が現れる。
怪物・和装ジャマトは、人々に襲いかかり。。。。
逃げた景和は、同じく逃げてきたインフルエンサーの鞍馬祢音(星野夢奈)と
出会う。近くで配信中だったよう。
そんなふたりのまえに、吾妻道長(杢代和人)と豪徳寺武(金城大和)が、
妙な姿で現れて、ジャマトを撃退していく。
だが、再び襲われた景和、祢音。
そこに浮世英寿(管秀吉)が現れて。。。。
敬称略
さて、新シリーズの始まりである。
まぁ、、、、戦って。。。勝てば。。。。何かが。。。ってことで。
もう完全に、“どこかで見た設定”である。
ライダーシリーズだけでなく。。。。いろいろな。。。。ってことだ。
個人的には、
基本的に、自分自身のためだけに戦っている時点で“正義の味方”では無い。
と思っているので。
正直、全く期待していない。
ライダーシリーズでも、何度かあった“設定”ではあるが。
それら。。。ほぼ全て。。。基本的な目的をハッキリさせないため、
ぐだぐだな状態でラストまで。。。だからね(苦笑)
確かに、シリーズとしては、
主人公の戦いなどを見せて魅せることが出来るので、
そういう“大人の事情”としては、OKなんだろうけど。
ストーリーが無くても、成立する時点で。
正直、、、、どうなんだろうなぁ。。。。。ってのが、
開始前からの意見。。。。個人的な考えである。
例えば、今回のエピソード。
見ていると。いきなりの違和感だよね。
だって、今まで戦ってきたからこそ、今の途中経過があるのに。
その違和感を解消しないまま、唐突な災害の発生を描いているし。
ま、後付けで、いろいろイイワケを並べるんだろうけどね。。。。
いや。。いろいろと、説明はあるんだろうが。
初期設定がハッキリしなければ、
たとえ、物語を描いているつもりであっても、
視聴者に、それが、何一つ伝わらないことを、
そろそろ、自覚すべきでしょう。
と言っても。
そもそも。描くことはシンプルなんだから。
それだけで良いのに。。。。って思いますけどね。
アレコレとやりたいようだが。
いや、ほんと、バトルはアレだけど。
楽しませて欲しいものだ。
デリシャスパーティ・プリキュア#26 ここねのやくそく!ピーマン大王への挑戦
ごはんは笑顔!
内容
ピーマンが苦手なコメコメ。
ここねは、コメコメのためにも、自分もピーマンを克服しようと。。。
今作は、食べ物を扱っている割に、
こういうエピソードが、皆無に近かったからね。
実際、食べ物が無くても成立するエピソードが多いしね!
とはいえ、
やはり、ターゲットを考えると、。。。“アリ”でしょう。
まぁ、やりすぎると、どこかのパンがモチーフの作品になり、
ターゲットが変わってしまうので、ダメだろうが(苦笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202209040000/
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