今週も、先週よりは少なめだけど。
今作の“土曜版”にしては、
シッカリと“説明”がなされているナレーションが、多用されているね。
と言っても。
今作の支離滅裂さの中に“流れ”が見えて、若干、支離滅裂が薄まる程度。
支離滅裂なのは、なにも変わらない。
当然、冷静に見れば、
アレだけ多かった違和感が、消えるわけが無く。
違和感も残されたままだ。
もちろん、面白いかどうかは、別の話である。
とはいえ。
やはり“本編”には、存在しない“ナレーション”は、
たとえ、“土曜版”だと言っても、
“本編”の修正には、多少なりとも役立っている。。。。ような気がする(笑)
まぁ、“土曜版”を視聴者が見てくれなければ、無意味なのですが。
“本編”でも、
“土曜版”くらいのナレーションの多用を、行えば良いだろうに。
きっと、それだけで。
生理的に受け付けることが出来ない部分は、ともかく。
“ドラマ”そして“連ドラ”として、
納得出来るレベルには、なると思いますよ。
。。。今作は、
異常なほど自信満々なので、そういう“補正”は、
行わないだろうけどね!!
ほんと、ナレーションだけなのに。。。。
それこそ。
“土曜版”のナレーションを“本編”で使えば良いだけじゃ??
制作には、ホントに冷静な判断をしてほしいものだ。
じゃないと。
ほんとに、俳優さんたちが不憫でならない。
ってか。。。もう、先が見えてきてるんだから。
“終わりよければすべてよし”を目指せば良いだろうに。
いや、目指すべきだと思いますよ。
だって、どれだけ、自画自賛しようが。
制作にとっても、黒歴史になる可能性が、かなり高いだろうに。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208270000/
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