内容
ようやく矢作(井之脇海)を見つけた暢子(黒島結菜)は、
房子(原田美枝子)のもとへと連れて行き。。。。
敬称略
ご都合主義的なきれい事の羅列については、横に置いておくとして。
なぜ、“フォンターナ”??
三郎は?
これ、前回と、全く話が繋がってないよね。
ってか。
更生云々。。。警察に。。。ってのもあるけど。
房子って、なぜ、矢作に“封筒”を??
じゃ、話の内容からすると、暢子にも?
意味が分からないのは。
三郎の守備範囲で、矢作を見つけた“ハズ”
だって、今回のラストあたりで。
暢子の口から、矢作が、鶴見で職探し。。。と言っていたのだ。
そう。やはり、三郎の守備範囲は、鶴見。見つけたのも、鶴見だろう。
なのに、フォンターナ???
それとも、
権田一味と???。。。で、勢力拡大?
まさか“フォンターナ”が、いつの間にか鶴見に?
まぁ、今作にとって、その方が、
登場人物が瞬間移動するよりは、納得しやすいのですが(笑)
で、意味が分からないのは。
房子は、“隠し球”を準備していたこと。
う~~~ん。。。。“あまゆ”から“フォンターナ”に電話をかけたのか?
で、房子は、
なんらかの手段で、矢作佳代に??
あ。。。そっか。携帯電話だ!!!(失笑)
例えば、房子が矢作を探していて、“フォンターナ”にいたならば。
妻も、夫を探さなければ、おかしいわけで。
その状況で、矢作の妻に連絡を入れるのは、不可能。
同じことは、三郎と暢子にも言えるわけで。
三郎が、手下を使って見つけたとしても。
暢子は?ってことになるのだ。
同じことは、沖縄そばにも言えるわけで。
“ドラマ”としては、間違っていないが。。。。いや、今作としては。。。か。
でも、その作る過程を考えれば????だしね。
ラストの料理なんて。。。。矢作。。。知らない料理だよね?
暢子は、放置しているけど。
これ、パワハラじゃ?
“結末から逆算して、物語を紡いでいた”ならば、
こんな、雑な描写になるわけが無いのである。
鶴見か、銀座か。。。は、ともかく。
なぜ、わざわざ、フォンターナかなぁ。。。。。
みんな、“あまゆ”に集まれば良いだろうに。
ま、
一番、適切なのは、“ちむどんどん”だとは思いますが。
そのほうが、話の流れも分かりやすいしね!
ある程度は、“ドラマ”だから。無視出来るし。
細かすぎることを指摘しているように感じるかもしれないが。
“塵も積もれば山となる”なのである。
これだけ、違和感を、次から次へと。。。。。
“山”にならないわけが、無いのだ。
話、展開。。。登場人物への不快感なんて、些細なことだ。
“連ドラ”だから、
こういう“チリ”が、もの凄く大切なのだ。“連ドラ”だから。
せめて、週内だけでも、なんとかして欲しい。。。欲しかったです。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208260000/
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