内容
房子(原田美枝子)から事情を聞いた暢子(黒島結菜)は、
矢作(井之脇海)に店の手伝いを頼むのだが、断られてしまう。
その後も、房子、二ツ橋(高嶋政伸)にも協力してもらい、矢作を探し。。。。
そのころ歌子(上白石萌歌)は、智(前田公輝)の協力で。。。。
敬称略
いきなり、アバンで、開店準備。そして信用金庫。
どうやら主人公は、融資をしてもらっているようだ。
その一方で、“無職”の和彦は、一応。。。仕事を見つけたようだ。
ってか。
“ドラマ”だから。。。っていうコトもあるけど。
“きれい事”で見せているので、違和感を覚えにくいのだが。
冷静に見ると、矢作だけでなく。和彦は、当然だが。
仕事をしていないという意味では、暢子も“無職”なんだよね。
一応、今回のアバンの描写だけで見れば、“無職”は、言い過ぎだが。
これ、仕事をしていようが、してなかろうが。
ホントは、今作が、描くべきコトを描いていない。。。。からなのだ。
先日から指摘しているが。
“フォンターナ”を辞めたんだから、
「両方やりたい」って、言い切ったんだから。
最低限、開店準備は描くべきだったのだ。今回程度には。
え?妊娠?
じゃ、その描写はあったのか?といえば。
くだらない“ちむどんどん”ネタくらいで。
あとは、
“本当に妊娠しているのか?”という描写ばかりで。
見ていると。。。。妊娠判明は、気のせいだったのか?
それとも、誤診だったのでは?って思っていたくらいだ。
描くべきコトを描かないから、
わずかひとつのセリフで“ドラマ”が崩壊するし
なにか別の描写をすれば、違和感を垂れ流しで、
妙な印象になってしまうのである。
ま。。。今始まったことでは無いけどね(苦笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208250000/
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