内容
重子(鈴木保奈美)のもとを訪れた暢子(黒島結菜)和彦(宮沢氷魚)
早速、重子から仕事を辞めたことを追求され、
暢子のために、離婚しろと告げられる。
嫌ならば、早く就職をしろと。だが和彦はフリーの記者だと譲らず。
それで、“家族3人”を支えるという和彦に、重子は。。。。
その後、暢子は、房子(原田美枝子)に、
どうしても開店したいと伝えたところ。。。
敬称略
ちょっと気になったことを。
ラストの“騒動””は、どうでもいいです。見え透いているし。
気になったのは、暢子が房子に語った言葉。
“姉が出してくれたお金が無駄になってしまう”
無駄になる意味が、全く分からないのだが????
どういうこと?
まさかと思うが。。。。もうすでに、使い切っている?
そもそも。全てを新品にする必要は無いだろうし。
それこそ、沖縄料理の店なんだから、
県人会の三郎たちを頼みにすれば、良いだけじゃ無いのか?
“無駄”の意味が、全く分からないのだが?
逆に、これを、真面目に考えると。
“無駄になる”ってことは、使い切った、使い切る予定と、
考えるのが普通で。
まさか、店の開店は、姉の資金。
店の回転は。。。。銀行などからの借金?
いや、和彦の貯金?
そもそも、和彦は、田良島に融資の話をしていたけど。
それは、無くなっているだろうし。
考えれば、考えるほど、意味不明な“無駄に”っていう言葉だ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208230000/
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