内容
兄・賢秀(竜星涼)の騒動で、暢子(黒島結菜)の開店資金は無くなった。
だが、姉・良子(川口春奈)と博夫(山田裕貴)に助けられて、
開店のめどが立つのだった。
そんななか和彦(宮沢氷魚)に。。。。
敬称略
和彦「どんな店にしたいか?何をしたいか
暢子「ちむどんどん
アバンから、頭が痛い今作。
別に、名前が、どうなろうが、そんなこと、どうだって良いのだけど。
これ。。。問題があることに、気づいていないのか?
ひとつめは。。。これ、沖縄料理の店を開くと宣言したとき。
あの。。。寒々しい披露宴を見て決めたんだよね?
ま、寒々しいかどうかは、人それぞれですが。
でも、あの“光景”を見て。。。。。ちむどんどん???
ふたつめは、。。。先日の房子との会話。
父との思い出話を語っていただけで。。。。。あれで。。。ちむどんどん???
いや~~~~~~~~謎の言葉だよね。。。。ちむどんどん。
頭が痛いことは、OP開けにも続く。
三郎「ふたりの門出を祝って」
って。。。。何?
“ふたり”って???
ふたりで、沖縄料理の店を開業するわけでも無いのに??
でも、披露宴から。。。。時間経過しているわけで。。。。。
まさか。。。。まさか。。。。和彦が、“そうなる”ことを知っていた?
となると。三郎か、その周辺に告発者がいるのか?
そもそも。
“門出を祝って”っていうことをしたかったなら。
県人会や、“あまゆ”の常連の皆を呼ぶことが出来なかったからと。
“あまゆ”で、披露宴のようなものの第2弾をすれば、良かったんじゃ?
どう見ても、前後のつながりが見えない送別会??である。
ほんと、不自然なカットや、不自然なセリフを並べすぎるのだけは、
辞めれば良いだろうに。
それ。。。“普通”じゃ、“アリエン”ことじゃ?
“セリフ”じゃなく、“言葉”を並べて欲しかったです。
あとは、もう、どうでもいいです。
予告のコトも含めて。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208190000/
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