内容
ガンと診断された智代(板谷由夏)は息子・高志(阿久津慶人)に言えずにいた。
智代は、息子のことが心配で死ねないと、トラコ(橋本愛)に相談する。
するとトラコは、大学卒業までに、4630万必要だと説明する。
それだけあれば、安心して死ねるだろうと。
息子のために、金策に走るがどうにもならないことが分かってくる。
トラコに背中を押され、別れた夫・下山満男(丸山智己)義母・潤子に
相談したところ。。。
敬称略
脚本、遊川和彦さん
演出、伊藤彰記さん
もう、本格的に《家政婦のトラコ》だね(苦笑)
序盤で、なんとなく、家庭教師のようなことを描いていたけど。
それを、素直に受け取れるか?と言われれば、
やはり違うと思います。
確かに“大人のドラマ”の雰囲気になり、
これはこれで、悪くは無いとは思います。
でも。。。。100%だよね?家庭教師だよね?
それとも。。。。“家庭”の教師だと???
きっと、そのつもりなのだろうけどね。。。。。。
セリフにあった
“学校では教えてもらえないことを学ぶ”
を、表現しようとしているのだろう。きっと。
だったら、
初回から。。。子供を混ぜる必要無かったんじゃ?
そらね“家庭”だから、混ぜても良いけど。
子供への教育まで混ぜる必要は無かったと思いますよ。
最後に。
ほんと。。。《家政婦のトラコ》だよね。。。(笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208170003/
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