内容
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚披露宴が、
“フォンターナ”で行われる。
そして、披露宴を見ていた暢子は。。。。
敬称略
細かいことを言えば、
こんな単純で、分かりやすいシチュエーションで、
あいかわらず、ツッコミどころ満載なのだが。
もう、いいです。
ハッキリ言えば、“期待通り”の仕上がりである(←褒めてません)
それでも、一応、書いておくが。
“主人公の物語”にとって、ひとつの転機を描いている。
のは、確かなのだが。
イマイチ、盛り上がりに欠けている。
ってのが、本心だ。
盛り上げようという気持ちや、意図は伝わってくるけど。
“連ドラ”としての連続性の無さにより、
今作全体として“物語”が、ほぼ紡がれていませんしね。
これで、盛り上がっている。。。っていうのは、
さすがに、ひいき目で見過ぎでしょう。
好意的な脳内補完にも限度というモノがあります。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208120000/
- 関連記事
スポンサーサイト
