「あのとき食べたラフテーの」
内容
フォンターナに、突然、矢作(井之脇海)が現れる。
信じられないことを暢子(黒島結菜)たちに告げ、去って行く。
房子(原田美枝子)二ツ橋(高嶋政伸)によると。。。。
一方、重子(鈴木保奈美)は、
和彦(宮沢氷魚)の上司・田良島(山中崇)を訪ね。。。。
敬称略
作、羽原大介さん
脚本協力、新井静流さん
演出、松園武大さん、寺﨑英貴さん
きっと、“大人の事情”で、撮影を進めなきゃならないんだろうね。
だから、演出がふたり。
俳優も別だ。
さて、そこはともかく。
とりあえず
重箱の隅をつつかなくても、ツッコミどころは、いつものように満載。
あざといフラグも、盛りだくさん。
せめて、不自然ささえ感じなければ、
あざとくても、楽しめるのだろうけど。
連続性どころか、不自然さを完全に無視して、話を進めている今作。
ツッコみたくないのに、許してくれないし(苦笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202208010000/
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