内容
母・優子(仲間由紀恵)から、亡き父・賢三(大森南朋)との出会いを
聞く暢子(黒島結菜)賢秀(竜星涼)良子(川口春奈)歌子(上白石萌歌)。
偶然から、優子(優希美青)は、賢三(桜田通)と出会い。。。。
敬称略
正直なところ。
両親のなれそめだとか、そのあとの。。。ことは、どうだっていいのだ。
まぁ、内容的には、単純に戦中、戦後のコトなので。
特に、目新しいモノも何も無い。
知らない人は、“時代”を感じれば良いだけのことだ。
それなりにまとめているし、
遺影も含めた見せ方も、それほど悪いわけでは無い。
“こういうのを、描きたかったんだろうなぁ”ってのは、
シッカリと伝わってきました。
だが。。。語らせすぎなんだよね。で。。。崩壊している。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207210000/
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