内容
子供たちに問いただされた優子(仲間由紀恵)は、
亡き賢三(大森南朋)とのことを話し始める。
敬称略
後付けで、アレコレやろうとするから、整合性がとれなくなってしまうのだ。
やるとしても、シンプルで良いのに。
わざわざ、小難しい展開にするでしょ?今作って。
先日の妙な四角関係の恋バナにしても、同じだ。
わざわざ、小難しい展開にして、違和感をばらまいてしまった。
“連ドラ”として、連続性が、ほぼ存在しない今作。
こういうコトをするから、
“週内”の連続性さえ、無くなってしまうのである。
その結果が、“土曜版”だ。
最近の“土曜版”は、調整、修正が出来なくなってしまっている。
それだけでなく。
“本編”と、全く印象の違う“物語”に仕立ててしまっている。
これは、、、先日放送された“総集編”でも同じだったけどね。
“総集編”が、一番マシでしたが。
これだけで、“本編”が、どれだけ支離滅裂かが、分かるというモノだ。
ほんと、何を背伸びしているのか知りませんが。
もっと、シンプルで良いのに。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207200000/
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