内容
帰省した暢子(黒島結菜)賢秀(竜星涼)に良子(川口春奈)歌子(上白石萌歌)
も加わり、母・優子(仲間由紀恵)を、問いただす。
一方、取材で沖縄にやって来た和彦(宮沢氷魚)は、
嘉手刈(津嘉山正種)のいる現場で、優子と再会する。
敬称略
ホントなら、今回のエピソード。。。いや“ネタ”にしても。
“あまゆ”だけでなく、“フォンターナ”でも。。。なので。
これ、上京した年から、描写出来たことなんだよね。
もちろん、両親の昔話は出来ませんが。それはそれだ。
これでさえ“ウークイ”および両親の過去に、
母の再婚話に重ねる必要なんて無いのだ。
アレコレと、重ねすぎて、混沌状態になってしまっているのが実際のところだ。
当然、そういうコトをすれば、分かり難くなり。
本来、“伝えるはずだったこと”さえ、伝わりづらくなってしまうのだ。
ましてや。。
今作は、“記念番組”の“つもり”だったんだよね?
そういうところだよ。今作の悪いところは。
チャンスなんて、いくらでもあったのに、
必要無いことばかりやっていて、描く必要のあることを描かないから、
こんなことになってしまうのである。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207190000/
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