内容
マラソン界の絶対的エース秀島修平(田中樹)を
マネージメントする深沢(芳根京子)をサポートすることになった新町(綾野剛)
日本記録更新して優勝すると宣言した市原国際マラソンで、
記録更新、優勝どころか、10位。惨敗だった。
記者会見の秀島の対応を巡って、メディアやネットで批判殺到。
あまりのことに高柳(反町隆史)は、会見を控えるべきだったと深沢を注意する。
そんななか、秀島が“ビクトリー”との契約解除を、高柳たちに告げる。
高柳は、今後を考えるべきと秀島を説得。秀島も契約解除を辞める条件として、
担当を深沢から、新町に変えて欲しいという。
未だ見習いの身。新町は高柳に断りを入れようとしたのだが、
秀島との契約の影響は会社にも及ぶと。
シッカリと秀島をサポートして欲しいと新町に告げる。
成功したら正社員にするという。
一方で、新町は、娘から。。。。
そして練習中の秀島に、トラブルが降りかかり、音信不通になってしまう。
敬称略
脚本、福田靖さん
演出、石井康晴さん
話だけを取り出せば、
それほど悪いわけでは無いし。
それこそ、深沢のことも含めて、ベタな展開だ。
そこそこ丁寧に描かれているので、メイン部分には、不満は無い。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207170002/
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