内容
角力大会で優勝した智(前田公輝)は、暢子(黒島結菜)にプロポーズしたが、
断られてしまう。
一方、大会を機に暢子への気持ちに気づいた和彦(宮沢氷魚)は、
愛(飯豊まりえ)に。。。。
そのころ、失恋した賢秀(竜星涼)は、猪野寛大(中原丈雄)の養豚場へ。
そこで清恵(佐津川愛美)と。。。
同じ頃、優子(仲間由紀恵)は善一(山路和弘)から。。。。
敬称略
なんだ、これ。。。。
違和感と不快感しか無いという“アリエン”展開である。
かろうじて、好感が持てたのは、沖縄・やんばるのコトくらい(笑)
もう、ほんとに、意味が分からないです。
ってか、
“暢子のことが好きだ”
。。。。だそうだ(失笑)
もう、気持ち悪すぎです。。。
いやほんとに、これ、
俳優さんたちにとって、完全に“黒歴史”になってるよね。
ほんとに、お気の毒です。
こんな脚本と演出なのに、
俳優さんたちの“責任”にしないで欲しいです。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207150000/
- 関連記事
スポンサーサイト
