内容
亡き兄・幸助の恋人で、音大の先輩・小坂由希乃(筧美和子)の勧めで、
後任の音楽教師を引き受けることにした新田正樹(中島裕翔)
教頭の影山(手塚とおる)に挨拶したあと、音楽室に立ち寄った正樹。
そこにあったピアノの下に隠れている和泉冴(吉川愛)と目が合う。
どうやら、学校に忍び込み、影山に見つかり、隠れていたようで。。。。
翌日、2年3組の担任・加賀美(眞島秀和)から、
由希乃に関する妙な話を聞く。辞めると書かれたメールが学校に送られて以降、
連絡が取れなくなっているという。。。。
敬称略
脚本、玉田真也さん
演出、木村真人さん
心に傷を抱えた教師と生徒が、禁断の。。。
ってことらしい。
そのうえ、2部構成だという。
まぁ、わざわざ、2部構成って言い切るのは、気になるところだけどね。
そういや、同局の水曜ドラマも、たしか。。。そんな感じだね。
そこはともかく。
とりあえず。
登場人物の背景を描いて、出会いを描いた。
今回は、そんなところかな。
ただ、全体的に、ちょっと重いかな。
そこは、気になるが。“木曜劇場”だし。
そう考えれば、こんなところなのかもね。
もう一つ気になったのは、
恋バナを描けば良いだけなのに、アレコレと盛り込みすぎていること。
これ、どう見ても、風呂敷を広げすぎだよね???
最近は、“流行”だろうから、
仕方ないのかな??
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207140003/
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