内容
角力大会の日がやって来た。気合いの入る賢秀(竜星涼)
2連覇中の智(前田公輝)だけでなく。和彦(宮沢氷魚)も参加。
特に、智は、並々ならぬ気持ちで。。。。
一方、暢子(黒島結菜)も和歌子(駒井蓮)と一緒に、
みんなのために料理を用意し。。。。
そんななか、愛(飯豊まりえ)もやって来て。。。。
敬称略
う~~ん。。。。三郎はともかく、順次が!!
見ていて、
暢子や、賢秀って、順次のようになるんだなぁ。。。。
そんなことしか感じなかったよ(笑)
まぁ、面白みのつもりでやっているのも、分かるんだけど。
一度程度なら、まだしも、二度も。
そのうえ、暢子、賢秀が重なるものだから。
面白みを感じると同時に、
不快感も感じてしまった。
やり過ぎである。
頭が痛いのは、
わざわざ、“あるように感じない暢子と和彦の恋バナ”を、
無理矢理、ねじ込んできたことだ。
ここまでの“物語”で、ふたりの関係をシッカリ描いてきたなら、分かる。
前回、結婚が決まったことを、わざわざ強調していなければ、分かる。
たとえ、和彦と愛が、恋人関係であったとしても。
それを主人公・暢子が横恋慕しているような印象があっても。。。だ。
ハッキリ言って、そんな展開なんて、どうだって良いのだ。
“物語”に“恋バナ”に、紆余曲折は、つきものだからだ。
が、“恋バナ”どころか、“物語”。。。
いや、ふたりの人間関係の描写も、テキトーにしか描いておらず。
毎週のように、いろいろなことをリセットしてきたというのに。
なぜ、ねじ込むのだ?
先々週の続きが、今週なら分かるが、違う。
先週で、話をすり替え、前回で決着が付いてるのが明確になったのだ。
なのに????
本気で、何がしたいのかが、よく分からないです。
好意的な脳内補完が出来ないです。
ってか、
どの部分を、どのように考えて、脳内補完すれば良いのか、教えて欲しい。
無茶苦茶すぎです。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207130000/
- 関連記事
スポンサーサイト
