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連続テレビ小説『ちむどんどん』第64回

内容
和彦(宮沢氷魚)への思いを諦めた暢子(黒島結菜)
しかし。。。。

そのころ、沖縄に帰ってきた智(前田公輝)は、
売店の優子(仲間由紀恵)を訪ね。。。。

そんななか亡き賢三を知る男性が比嘉家を訪ねてくる。
対応した歌子(上白石萌歌)は。。。。

敬称略




暢子が上京したときには、すでに和彦と愛は恋人だったわけで。

だからこそ、結婚話だよね?

そのあと、暢子と和彦の“そういう”描写は皆無に近く。

先週は、かなり曖昧だったが。

今週になって、

“なぜか”そして“唐突に”、“そういう”展開になってしまった。


今作は、“連ドラ”であるにもかかわらず。

物語を連続的に紡ぐ上で最重要な“連続性”を完全に無視。

それどころか、リセットを繰り返してきたのである。


結果、“何か”を描くと、“唐突感”が生まれ。

頭の中は“なぜ?”のオンパレードである。


今回のエピソードだと。

暢子と和彦の関係。暢子と智の関係。


確かに、どこかで見たような、よくあるネタだし。

ネタ自体におかしい部分は無い。

ただ単に、“連続性”が無いため、

唐突感と違和感が漂っているだけである。

“連ドラ”なのに。。。。。(失笑)



今作が、一番ダメなのは、そういう“連続性”の無さ。

これ、今までも、何度も書いてきたことだけど。

今週のエピソードで、ダメなのは、

メインの暢子の部分に、全く連続性が感じられないコトだ。

その一方で、良子部分、歌子部分は、

“大人の事情”で、強引に盛り込まれているモノの、

ある程度の“連続性”が存在するだけで無く。

好意的で無くても、脳内補完しやすいよう、丁寧に描写されている。

極論を言えば、両者とも、無くても良いエピソードであり。

ナレーションで誤魔化すことも出来るエピソードなのだ。

まぁ、今作は、ナレーションの入れ方が、下手すぎるけど。

でも、“大人の事情”も相まって、丁寧に描かれた。

おかげで、良子、歌子の部分は、納得出来る仕上がり。


だからこそ、

だからこそだ。

逆に暢子部分の雑さが際立ってしまい、面白くないという印象。

完全に、本末転倒。

今作は、自らクビを絞めている状態である。


これまた、何度も書いてきたことだけど。

これね。

先日も書いたが、映像などで誤魔化せないならば、

ひとつだけ。。。最後に残された“奥の手”があるのだ。

そう。。。ナレーション。


そらね。原稿があるだろうから、仕方ないけど。

それでもね。

メインの支離滅裂だけは、誤魔化すようなナレーションを、

追加依頼して欲しいです。そして、それを素直に引き受けて欲しいです。

それが、依頼する側の責任だし。制作サイドの責任。

そして、脚本の責任だ。

それらは全て、視聴者に対する責任。。。いや。。。

民放とは違い、直接、料金を受け取っているから、義務です。

たとえ、それで、

これまでの雰囲気と違ったとしても。。。。だ。


そういや、先日の“総集編の第1部、第2部”では、

“本編”との乖離が激しかったモノの。

ナレーションで、誤魔化していたよね???(笑)

そういうの。。。。もっと、“本編”で、もっとやって欲しいです。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207070000/


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