内容
高校卒業後、その日暮らしの生活を送る国生宙（町田啓太）
ある日、街でケンカに巻き込まれ警察沙汰に。
それがもとで、工事現場の仕事をクビになってしまう。
そのうえ家賃滞納でアパートは立ち退き。
金も無く、荒れていたところ、八女純一（北村一輝）に声をかけられる。
良い仕事を紹介してやると。。。。勧められたのは、自衛隊。
八女は、東部方面北東京駐屯地で教育中隊長だった。
その場では、拒否したモノの、当ても無い宙は、
自衛官候補生の採用試験を受けることに。。。。
数ヶ月後。。。。。
敬称略
脚本、本田隆朗さん
演出、石川淳一さん
自衛隊を舞台に描く、青春群像劇。。。。だそうだ。
まぁ、自衛隊が。。。って、いろいろと言われているようだが。
警察もあれば、海保もあるんだから、自衛隊もアリだろう。
っていう程度にしか感じない。
直近では、同局の《教場》の自衛隊版。。。ってことだろうね。きっと。
一昔前、いやそれ以前から“学園モノ”が、
“連ドラ”では、よく作られていたわけだが。
最近は、捻りまくった“モノ”はあっても、
シンプルなのは、ほぼ存在しないので。
そういう意味でも、目新しさのあった《教場》
今作だって、よっぽどのことがない限り、
ハズレ。。。になることは無い。。。。と思われる。
とはいえ、個人的には、少し不安がありますけどね
だって、そういう“ドタバタ”をよくやっている俳優さんたちが。。。。
今回だって。。。。
やり過ぎなければ、。。。そこだけ。
今回を見た限りでは、不安はあっても、不満は無いので。
あとは、毎回のネタ次第かな。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207060001/
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