「古酒(くーす)交差点」
内容
和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が
一緒のところを目撃し、動揺する暢子(黒島結菜)
そんななか、房子(原田美枝子)から、突然の呼び出しを受け、
暢子が、店へと向かうと、。。。。
敬称略
もう、メンドーなので。。。
そもそも。
主人公・暢子は、和彦と愛が恋人同士であることは、
6,7年前の上京時に、すでに知っているのである。
なのに、
わざわざ、アバンから。。。。。
で、なに、これ?
“何か”があったわけでも無いのに。
和彦に横恋慕ですか????
。。。。なぜ、突然、意識してるの?
智とは、幼い頃から、良好な関係だったのは事実。
まぁ、兄のような。。。なんていうふうに“イイワケ”は作れるだろうが。
だとしても。
結婚直前まで進んでいるのは、“分かっている”のに。
わざわざ???
何度も書いてきたが。
智はともかく。和彦との“関係”を、シッカリと描いていれば。
たとえ、和彦と愛の“前提”があったとしても。
和彦の動揺や変化なども描くことが出来るから、
その後の“展開”“結末”が、どんなことであったとしても。
“連ドラ”としては、納得出来たのだ。
今作は、すぐに、リセット。
“連ドラ”であることを無視しすぎた結果が、
今回。。。そして今週のエピソードだと言い切って良いだろう。
こんなの、重箱の隅をつつくどころの問題では無い“コト”である。
むしろ、この程度の“コト”さえ無視して、
大絶賛する“プロ”の“矜持”に、感服だ。。。。(爆)
ま。。。それは、どうでもいいや。。。。“お仕事”だろうから(笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202207010000/
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