「あの日、イカスミジューシー」
内容
房子(原田美枝子)から、“ストーブ前”の条件を提示された暢子(黒島結菜)
そんな中、“あまゆ”でお手伝いをしながら、
研究をしていたところ、酔っ払った二ツ橋(高嶋政伸)が現れる。
敬称略
アバンから、。。。。智、和彦は、ともかく。
下宿の店“あまゆ”の中で、考えている姿が描かれたのは、良いところ。
そのうえ、トミからお手伝いを頼まれたり、
その前段階で、働くための準備も万端な衣装。
店の中に“いつものメンバー”以外の客がいたり。
お手伝いを頼まれた後、“素直に動いている”のが最も良いところ。
その後。。。OP後にも。。。強引だけど繋がっているのもね。
話の展開や、細かい描写には、納得している。
正直、一番納得しているのは。。。主人公のテンションが“普通”で。
落ち着いて、“物語”を楽しめているところだけどね(笑)
二ツ橋と三郎のやりとりや、実家のやりとりは、かなり強引だけど。
“ドラマ”だから、我慢出来るレベル。
そう。こんな感じで、今後も。。。って、期待したいところだ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202206140000/
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