内容
柊磨(松村北斗)の母・真弓(斉藤由貴)のことで、
ケンカになってしまった純(広瀬アリス)
そんななか“サリュー”に謎の女性、佐藤沙羅デュビビエ(藤原紀香)が現れ、
要(藤木直人)に、パリで働かないかと告げる。
まさかのことに、響子(西野七瀬)はショックを受ける。
要から話を聞いた柊磨は、快く送り出すことを決意し、そのことを伝える。
一方、克己(岡山天音)に別れを告げたアリサ(飯豊まりえ)は、
田辺(アキラ100%)の妻・理恵から慰謝料を要求され、
キャバクラで働き始めていた。
それを知った克己。。。そして田辺が。。。
そして柊磨に拒絶された純は苦悩していた。
そんなとき大津(戸塚純貴)から食事に誘われた純。
そこには。。。純の母・美紀の姿があった。頼まれたらしい。
敬称略
脚本、浅野妙子さん
演出、宮脇亮さん
中盤までに、3つのウチの2つを、ある程度、解決。
残りは、メインだけ。。。の状態で後半戦。
なかなかのテンポである。
それぞれが特徴的な“恋バナ”だった今作。
当然、その結末も、それぞれの雰囲気に沿ったモノで、悪くは無い。
同じようなカタチばかりだと飽きてしまうが。
今作は、上手くやっているからね。
最後まで、上手くやりきった感じだ。
あ。。。まだ、最終回じゃなかった。。。。
でも、最終回が楽しみになった今回である。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202206130002/
- 関連記事
スポンサーサイト
