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元彼の遺言状 第10話


内容
篠田こと田中守(大泉洋)の裁判員裁判が始まった。
検事の三瀬(八嶋智人)が強盗殺人であることを告げた後、
裁判長(正名僕蔵)から公訴事実の認否を問われた篠田は、
「僕は、殺していません」と。
麗子(綾瀬はるか)が、弁護側の証人と考えた診療所の高瀬(東根作寿英)が、
死亡しているだけでなく。公判部のエースの三瀬が、
篠田が犯人と指し示す証拠を揃えているため、篠田にとって圧倒的に不利な状況。

証言台に立つレストランオーナー藤巻(遠山俊也)
酒店店主の瀬戸(金井勇太)は、
篠田が、被害者の小笠原(田山涼成)と言い争っていたと証言する。

そんななかレストラン従業員の美月(成海璃子)が証言台に立つ。
麗子は、美月に対して。。。。。

敬称略



脚本、杉原憲明さん

脚本協力、中園勇也さん、伊吹一さん

演出、鈴木雅之さん



今回は、まるで“弁護士モノ”“法廷モノ”のような感じだね。

本来、主人公が弁護士なんだから、

ある程度、論理的なセリフ回しや、その論理的思考を、

たとえ、難解な印象になったとしても、前に出すべきだったのだ。

それにより、主人公の職業がハッキリするだけでなく。

主人公のキャラも、ハッキリさせることが出来たのだ。

なのに、今作は、“妙な方向の演出”に凝ってしまい、

脚本、演出により、主人公・麗子のキャラがブレまくってしまった。

“ドラマ”の雰囲気作りや、“らしさ”を生み出すため、

ある程度の“こだわり”は理解出来るのだが。

本来、それは、メインの話に関する部分で行われるべきであり。

出来るなら、それ以外の部分では、回避すべきなのだ。

理由は単純。

それが。。。“らしさ”であり、“こだわり”であるため、

どうしても、印象に残ってしまうからだ。

“連ドラ”“2サス”。。。漫画、小説、何でも良いが。

いわゆる決めぜりふって、メインでしょ?

そういうことだ。

実際、今作、“無駄な部分”“不必要な部分”でこだわりすぎてしまい。

メインの事件および解決の部分の印象より、

不要な部分の印象のほうが、印象深くなってしまっている。

完全に、本末転倒である。

おかげで、キャラはブレるし。メインの話も印象に残らず。

見ていて。。。モヤモヤしか残らないのが今作だったのである。


せめて、今回のくらいのバランスで、シッカリ描いてくれていれば。

もう少し、楽しめた可能性があっただろうに。。。。。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202206130001/

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