「てびち!てびち!てびち!!」
内容
房子(原田美枝子)から、屋台のおでん屋さんの立て直しを
命じられた暢子(黒島結菜)
「1週間続けて黒字になったら合格。」だという。
敬称略
房子「1週間続けて黒字になったら合格。」
あの~~~~~~~~~“合格”って。。。何に???
全く意味が分からないんだけど!!
そもそもの話。
一番、意味が分からないのは、“おでんを食べたことがない”という主人公だ。
もちろん、沖縄の人だから。。。も理解出来なくもない。
でもね。
じゃぁ。。。って、思うのだ。
いったい、この“勉強熱心”な主人公は、
どこへ“食べ歩き”をしていたのだ???
それとも。
まだ、2年半程度しか働いていないのに。
主人公は、それだけの“高給取り”なんですか???
う~~ん。。。。
上京したばかりの娘ふたりが、食べることが出来る店なのに。
そんなに“高給取り”なんだろうか???
今回の6分過ぎに、房子の素性が判明したので。
まぁ、なんとなく、バレバレだったが。
だって、“選択肢”が、そこしかないから。
気のせいか。。。。8分過ぎ。。。「親心と分かった」と主人公。
う~~~ん。。。
まさか。。。“高給取り”には、そういう意味が?(苦笑)
ちなみに、一番の疑問は、“ウチの個性”だと。
おでんをイタリアンにしていることだ。
あの~~~~
たしか、先日、房子が言っていたよね?
暢子の方言が“個性”だって。
そのうえ、今回、三郎の妻・多江も、“ウチの味”と。
なのに、“個性”は、イタリアンなんですか?
いったい、主人公は、いつから、“イタリアかぶれ”になったの?
もう、堂々巡りで、意味不明である。
う~~~ん。。。
わざわざ、イタリアンに、遠回りさせて。。。ってこと?
“ドラマ”だから。
それも、理解出来ないわけではないけど。
主人公の沖縄料理の腕前も分からなければ、
イタリアンの腕前も分からないのに。
のに。。。。ですか???
これも、好意的な脳内補完しろと???
本格的に、どうすれば良いか分からないです。
直前に視聴している《芋たこなんきん》の質が良すぎて、
今作のひどさ。。。。目に余るよ。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202206070000/
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